ヴィーガン アップルクランブル

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applecrumble01

北米おやつの定番のひとつ、アップルクランブル。
もとはイギリス発祥のおやつですが、カナディアンもみんな大好きです。

今回はこれを牛乳・バター・卵を使わない、ヴィーガンのレシピでつくりました。
もちろん甘さ控えめのワタシ好み(日本人好み?)のテイストに。

クランチーのサックリ感と甘酸っぱいりんごのフィリングがたまりません。

毎日の暮らしを少しずつ環境負荷の低いものに変えて、実際使ってみたレポートをしているこの「エコライフ」シリーズ、細々と継続しているので良かったらほかも覗いてみてくださいね。

ベースとクランブルは途中まで簡単ヴィーガンクッキーwithフラックスシードと同じレシピとなります。

材料

9 inch × 5 inch(約23 cm × 約13 cm)の型1個分
*このレシピは卵とバター、牛乳は使わないヴィーガンのレシピになります。
*砂糖はてんさい糖(ビーツシュガー)を使っています。
*粉ものに関して:全粒粉と米粉半々がお気に入りですが、無ければ薄力粉100%でもOK。
*焼き時間:180°Cで25分

りんごのフィリング
りんご 2個
レモン 1/2個(レモンジュース 15ml)
ココナッツオイル 15g(スプーン 1杯)
シナモンパウダー 少々
メープルシロップ 15ml

ベースとクランブル
フラックスシード 8g
水 20ml
ココナッツオイル(液体でないもの) 80g
砂糖 50g
全粒粉 75g
米粉 75g
ベイキングパウダー 2g
塩 少々

クランブル
アーモンドプードル 15g

ベース
豆乳 20ml

作り方

step 1

●オーブンを180℃にセットします。
●りんごのフィリングを作ります。
りんご2個を皮をむき、2cm角くらいに切りフライパンへ。
1/2個分のレモン果汁(約15ml)、ココナッツオイル(15g)、シナモンパウダー 少々、メープルシロップ 15mlを合わせて弱火から中火にかけます。
フタはせず、焦げないように時々混ぜながらその間にベースとクランブルを作ります。
apple-filling
りんごがしっとりしたら火を止めます。
芯が残っていてもOK。

step 2

●ベースとクランブルは途中まで同じなので一緒に作ります。
フラックスシード(8g)と水(20ml)を小さなボウルにいれて軽く混ぜ、フラックスエッグを作ります。
卵白のような粘りが出るまで放置(少なくとも5分)。
water-flaxseed

step 3

●ココナッツオイル(80g)と砂糖(50g)をボウルに計り入れ、ゴムベラでさっと練ります。
cocnutoil-sugar
ココナッツオイルは練れるくらいの硬さがいいです。
液体になってしまっている場合は、固形になるまで冷蔵庫に少し入れておいてください。

step 4

●フラックスエッグをstep3のボウルに合わせて、軽く練ります。
mix-flaxegg

step 5

●粉ものをstep4のボウルに入れ全体が均一になるまで切るように混ぜます。
全粒粉(75g)、米粉(75g)、ベイキングパウダー(2g)、塩(少々)。
base-crumble
上の写真のようになったら、半量である約150gを別のボウルへ移します。

step 6

●step5の半量でクランブルを作ります。
アーモンドプードル 15gを加え、さっくりと混ぜ合わせます。
crumble

step 7

●step5の半量でベースを作ります。
豆乳 20mlを加え、しっとりするまで混ぜます。
base
ちょっとペタッとした感じになります。

step 8

●型にココナッツオイルをぬり、ベースを手で押し伸ばすように敷きます。
base02
●その上にりんごのフィリングをのせます。
apple-filling02
●一番上にクランブルをのせます。
crumble02

step 9

●180°Cにセットしておいたオーブンで25分焼きます。
applecrumble02
クランブルがこんがりとした焼色になれば完成。
オーブンによって焼き時間は調整してください。

applecrumble03
温かいうちも美味しいですが、冷やしても美味しい。
冷えたほうが切り分けやすいです。

シナモン大好きなので、完成後にシナモンパウダーを追いがけしました。

カナディアンならばこれにめちゃくちゃ甘いバニラアイスでも添えるのでしょうが…。
私はこのままでも好きですね。

カナダのりんごの種類

ambrosia
今回のレシピで使ったのはAMBROSIA(アンブロシア)という種類のりんごです。
日本でよくみるフジもどこのスーパーでもみられる気がします。

アンブロシアのサイズは、日本で見るりんごの標準的な大きさとだいたい同じです。
BC州で生まれたりんごで、酸味よりも甘みが強いという印象です。

カナダのスーパーにはアメリカ産のりんごもたくさんあるのですが、私は地元のものが良かったのでBC州で作られているこちらを購入しました。

カナダのBC州では、ワインどころでもあるオカナガン地方でぶどうもりんごもたくさん作られています 🙂
okanagan
写真は去年訪れたオカナガンフォールズのワイナリー。
温暖な気候と乾いた大地が特徴的です。
こんなかんじでケロウナやペンティクトンへいくとたくさんのぶどう畑とりんご畑が見られます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。

良かったら作ってみてください。

ヴィーガンクッキング、初心者ですが色々工夫していきます。

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